ツーリングライダーのための宿泊施設バイクステーション。
日本最北端のバイクステーション稚内では、オートキャンプ場を併設。

バイクステーション稚内 ブログ
住 所
北海道稚内市声問4丁目27-4
TEL
0162-26-2167 (お問い合わせ専用)
営業期間
7月1日 ~ 9月30日
アクセス
国道238号沿い、潮見5交差点より東へ7km
稚内空港への交差点角 [MAP]

2010年8月

お客様紹介 7

2010/08/31 カテゴリ:


 
愛知県豊田市からお越しの大舘様。
BS稚内では個室、テントサイトとも両方利用いただき、一度は北見方面に移動されたのですが、帰路において夕焼けを見る為に再度稚内に寄られ宿泊されました。
毎年長期連泊でご利用いただいています。
驚くべきは、本人の行動力もさることながら、愛車である「ロードスター シルバラード」の桁外れな走行距離です。メーターを拝見すると左から13・・・1万3千キロ?
と思ったのですが桁はもう一つ上の13万。
しかもマイル表示なので実際には20万キロを超えていました。これが新車でおろされて
6年目といいますから無類のバイク好きですね。
更に大舘様は今月号の「別冊モーターサイクリスト」に紹介されていますので、詳しくは皆様にも
記事を読んでいただければと思います。
 
 
 
来年も、そのまた次の年もご来店をお待ちしています。
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VT-500

2010/08/30 カテゴリ:


先日紹介した「トナカイ観光牧場」の隣に「ゆめ地創館」という施設が今年できました。
展望台と思い立ち寄ったのですが、真相は地下に存在していました。

一階は磁石を使った様々な出展品を見て触って体感することができます。そして順路に従って
進んでいくと「VT-500(バーチカル・トランスポーター500)」というエレベーターで、
地下500メートルに降りる体感をさせてくれます。
実際には5メートルを2分かけて降りるだけなのですが、音声と様々なモニターで500メートルを
降下した気持ちにさせてくれます。

 
そして、そこでクリーンエネルギーを目指す稚内近郊の町の取り組みを見ることができました。
高レベル放射性廃棄物の地層処分です。核廃棄物に必要な処理を施し、地下500メートルに
沈め、1,000年は決して放射性物質が漏れ出さないというのです。
案内役ではないと思うのですが、研究員の方が親切に案内、説明して下さいました。
書類片手に忙しそうにしていたのに、ありがとうございました。
 
それから、地上50メートルの展望台に移動し、360度のパノラマを体験することができました。
展望台だけではない、思わぬ収穫となりました。
 
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豊富温泉

2010/08/29 カテゴリ:


豊富町は日本最北端の温泉郷として知っている方も多いのではないでしょうか。
なかでも「ふれあいセンター」は源泉をそのまま引いた湯治客用の浴槽と、一般客用の
浴槽が整備され、幅広く利用されています。レストランや売店、休憩所も充実していて、
ゆったりと温泉を満喫することができます。

 
宿泊はないので日帰りの入浴になりますが、大人が500円、子供250円とリーズナブルです。
時間は8:30~21:00なので、札幌、旭川方面よりBS稚内を目指す方は、
途中で入湯してくるのも良いですね。
旭川より国道40号線を北上し、幌延町に入ったら道道121号に入り、更に道道84号線で
北上すると道沿いにあります。
「ふれあいセンター」からBS稚内までバイクでおよそ40分の距離です。

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兜沼

2010/08/28 カテゴリ:

 
豊富町にある兜沼はその形が兜に似ていることからその名前がつけられ、
水鳥の飛来地として有名で、自然あふれる沼地です。

 
一周約7キロのサイクリングコースがあり、歩いて回ってもよいとの事でしたが、
小雨も降ってきたことで、さすがに7キロ歩くのは断念しました。
サイクリングコースは舗装されているのですが、それ以外は土草や木で覆われています。
また、遊歩道は木片で道が作られていて、踏みしめると柔らかく弾力があり、
ライディングシューズだとこういった道は助かります。

 
兜沼の西側には樹齢1,200年のオンコ「声問の松」といった見所もあります。
なんでも平安時代からこの地にあり、切り倒そうとすると病や怪我に見舞われたことから、
土地の守り神とされたそうです。
 
 
 
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ホタテカレー

2010/08/27 カテゴリ:

 
海岸沿いはやはり海の幸の宝庫。カニやウニ、イクラといった高級食材もありますが、
ホタテはわりと庶民の味方です。特に道北はホタテの水揚げ量が多く、猿払(さるふつ)は
日本一を誇ります。
 
「さるふつ公園」内のレストランではホタテカレーを頂くことができます。カレーのスパイスに混じって
磯の香りがふわりと漂い、ホタテは滑らかな舌触りです。

 
ルーは干し貝柱からとった出汁をベースとしていて、ホタテは刺身用のホタテを軽くグラッセした
だけなので、この香りと食感なんですね。
大きなホタテがすぐに分かるのですが、写真のものはホタテ6枚入りの840円。
10枚入りの1,050円もあります。
 
「さるふつ公園」は稚内より宗谷岬経由の国道238号でも、道道121号から138号を経由しても
アクセス可能です。BS稚内よりは約1時間で到着できるので、宗谷で食事を逃した方は猿払で
食事をするのもいいですね。中にはパークゴルフ場やホテル、乳牛感謝之碑などがあり、
見て回っても楽しいですよ。


 
 
 
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ゴールドラッシュ?

2010/08/26 カテゴリ:

 
クッチャロ湖の10キロ南にウソタンナイ砂金採掘公園があります。
明治時代この地で砂金が発見され、五年間で約2トン産出され、1万数千人の人が金に夢を
馳せてこの地へやってきたそうです。
現在ではウソタンナイ川の川辺はキャンプサイトのある公園になっていて、水槽で行う
砂金堀体験や、実際に川に入って伝統道具「ゆり板」を使って砂金の採掘を楽しむことが
できます。

 
川の名の由来はアイヌ語で「お互いに滝が掘っている川(ウソタアンナイ)」だそうです。
 
辺りはとても静かで虫の鳴き声しか聞こえてきません。川の流れはせせらぎが聞こえるほど緩く浅いので、魚釣りを楽しむのもよさそうです。
 
 
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デスモスチルス

2010/08/25 カテゴリ:

 
バイクを走らせていると辺りは緑に囲まれ、あちこちにキャンプ場があります。
音威子府(おといねっぷ)の東20キロのところにある歌登(うたのぼり)もそんな自然に囲まれた
土地です。
しかし、今回目指したところは「歌登 ふるさと館」。どこにでもある郷土資料館なのですが、
目的のものはその一番奥にありました。
国道275号線を南下し、中頓別(なかとんべつ)で道道12号線を東に、10キロほどで更に
道道120号線を南下していると「健康回復村」なるキャンプ施設の一角に「ふるさと館」は
あります。

 
 さて、タイトルにもあげた「デスモスチルス」とは約2500万年前に生息されたとされる
哺乳動物で、水中と陸上を生活の場としていた海獣です。
その化石が1977年に発掘されましたが、現在まで世界に全身骨格化石は4体しか発見
されていません。しかも状態の良いものはこの歌登の一体のみ。
ドゥカティの「デスモ」から思わずたどり着いてしまった化石の名称だったのですが、
ついに目にすることができました。
子供を連れてタンデムでツーリングしているユーザーも多いと思いますが、夏休みの思い出に
一ページ加えてみてはいかがでしょうか。
国道40号線で旭川まで南下する途中でもあるので、寄り道感覚で立ち寄ってもいいですね。
 
 
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三笠山展望閣

2010/08/24 カテゴリ:

 
北海道にはその自然の美しさと大パノラマを堪能できる展望台が至る所にあります。
 
今日紹介する「三笠山展望閣」もその一つで、枝幸(えさし)町にあります。
道道12号線との交差点より少し北側に入口を示す看板があります。国道から急な坂道を
一気に駆け上がると、標高172mの展望閣に到着します。
駐車場から見る景色もよいのですが建物の中から見る景色はもっと感動的です。
しかも、展望台が喫茶店になっていて、とても洒落ています。

 
入口で少し躊躇していたら「どうぞ中に入ってくつろいで下さい」と声を掛けられ、明るい店内から
枝幸の町が一望できました。
この日は気温27℃と道北(北海道の北部を指します)ではかなり高め。
せっかくなので期間限定の「マンゴー・ソイ・オレ」(400円)を頂きました。

 
マンゴージュースと豆乳をあわせたトローリ、スッキリな飲み物で、普段コーヒーばかり飲んでいる
私にとって、予想もしない嬉しい出会いでした。
オホーツク側を使って移動される方は休憩もかねて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
  
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勝手に勝手丼

2010/08/23 カテゴリ:

 
「勝手丼」とは市場で丼にご飯をよそい、新鮮な海の幸を少量ずつ各お店から購入し、
独自の海鮮丼を作るのが名前の由来で、釧路の「和商市場」が発祥とされます。
私も自分でできないかな、とそれらしく挑戦してみました。
先日紹介した「北市場」でウニやイクラを購入しBSに戻って準備に取り掛かりました。
ご飯を炊いて寿司酢を混ぜて、後は海の幸を載せるだけです。
載せた具はウニ、イクラ、鮭、イカです。意外にも簡単で、米、寿司酢、ワサビを除けば
1,000円位でできました。
そして市場でいただいた海の幸はどれも新鮮で、特にウニは甘くとろける味わいでした。
2~4人のグループなら少し多めに買って皆で取り分ければ、いろんな種類の海の幸を食べることができそうですね。
本来は普通のご飯に醤油なのですが、こんなのもあるという事聞いて、酢飯にして醤油と麺つゆを混ぜていただきました。
 
ちなみに「北市場」の方々はどなたも親切で、私がウニを手に取ると「新鮮だから今食べる? 
箸用意しようか?」と声を掛けてくれて、味への自信の表われでもあると思いました。

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お客様紹介 6

2010/08/22 カテゴリ:

 
札幌より広瀬様御一行です。
本土のユーザーにとって北海道は憧れの地。同様に道内のユーザーにとっても稚内が
憧れの地だそうです。夏の三ヶ月、ツーリングライダーをサポートするBS稚内では
オートバイの販売がありません。一番近い販売修理が可能なレッドバロンは旭川になります。
それでも片道240キロあり、札幌ともなれば片道350キロを超えます。
350キロといえば月に一度ツーリング仲間と計画を練って走行する距離ではないでしょうか。
中には「日本最北端の証」が欲しくて札幌から日帰りする方もいますが、連休等を利用して
宿泊をお勧めします。往復700キロの日帰りは翌日の仕事などにも影響するでしょうし、
夜間早朝を含むので万が一のトラブルに迅速な対応がかなわない場合があります。
 
テントを持ち込んで520円(RB会員価格)でキャンプを楽しみましょう。
声を掛けていただければバーベキュー用の調理道具を準備いたします。
 
この日も四名でバーベキューをし、キャンプを堪能していただきました。テントを張り、食材を
調達しに出られている間に炭やコンロ、網、鉄板などなどこちらで準備しました。
キャンプサイトの東屋周辺では電灯の光も届き、水道も近いのでバーベキューするにはうってつけです。
 
天気がよければ更にいうことなし。
 
個室で宿泊されるユーザーは朝早い方が多いのですが、キャンプサイトは荷物をまとめた後でも
慌てる方は少なく、のんびりした時間の後「じゃ、そろそろ出発します」と声を掛けられるのが常です。
この写真もそんなときの一枚です。
 
 
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